ごみ&リサイクル
<ごみゼロをめざして>
2000年に循環型社会形成推進基本法が成立しましたが、発生抑制の視点はなく、具体的な措置の内容や規制的な制度は盛り込まれておらず、各自治体から基本法の理念を具体化する施策を整備する必要があります。また、これに先立ち容器包装リサイクル法も完全実施され、紙やプラスチック製の容器包装材が回収の対象品目となりましたが、自治体の負担は大きくなるばかりでプラスチックの回収システムや実験プラントも上手くいってません。そればかりか、洗って使えるリユースびんが減り、手軽な使い捨てペットボトルが増える結果となりました。これは容器包装リサイクル法で自治体による回収を義務付けていることの問題点が明らかとなったものです。自治体の負担を減らし、製品の引き取りから再商品化まで事業者責任で行うためにも容器包装リサイクル法の見直しが必要ですが、身近な基礎自治体から、ゴミの発生抑制を基本に「脱・焼却、脱・埋め立て」の方向性を明確に持つべきです。
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<3つのR>
リサイクル(再生利用) リユース(再使用) リディース(発生抑制)
時代はリサイクルから、リユース、リディースへ。リサイクルするからいいという考え方を変える時にきています。リサイクルにも莫大なお金がかかっているのです。また、リサイクルは同じ物に生まれ変わらない限り、繰り返し使用することはできません。何度も使える「リユース」、ゴミを出さない・買わない「リディース」を生活の中に取り入れられる社会にしたいものです。
*生ごみを捨てない方法* -生ゴミは土に戻そう!- アスカマン
毎日の生活で必ず出てくる生ゴミ。ほとんどの人が「可燃ごみ」に出しているのが現状です。生ゴミは水分が多く、燃やすのに多くのエネルギーが必要で、焼却炉の温度を下げる為、ダイオキシンの発生を促してしまう危険もあります。目黒区では、家庭から排出される可燃ごみのうち生ゴミが55%を占めているといわれています。だからこそ、生ゴミを再利用し、ゴミ焼却量を少しでも減らすことが大切です。
コンポストや生ゴミ処理機での生ゴミ処理も随分行われていますが、塩分が強くて堆肥化するには成分調整が必要だったり、二次発酵が必要だったり、悪臭を放つなどの原因で途中であきらめてしまうケースも多々見られます。また、堆肥を作ってもそれを利用できる場とネットワークができていないため、循環させることが難しくなっています。
堆肥化と比べてアスカマンのすごいところは、土作りをしてしまうことです。庭がある場合は、穴の中に水切りせずに生ゴミを入れ、アスカマンを振りかけて土をかぶせ、踏みつけて空気を抜きます。台所の殆どの生ゴミや花瓶の枯れた花などがこれで土作りに役立てることができます。庭だけでなく、大き目の植木鉢やコンテナ、発泡スチロールの箱でも同様にできるのです。
土はごみ収集の対象になっていないので、ごみとして出すことはできません。植木鉢の古土はこして新しい質の良い土にして繰り返し使えば、古土の処分に困ることもありません。
土中に埋めた生ゴミはアスカマンによって分解されます。そして、土が団粒化し保肥力・保水力が増し、作物の根がよく張るのです。シャベルで掘るとサクッと掘れます。植えた花や野菜は農薬を散布しなくても立派に育ち、多少の虫には不思議と負けない強さを持っているのです。
ご希望の方にはお分けします。800g 税込み1050円
出張指導や学習会も行います。

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