「リスコミかるた」って何? 目黒・生活者ネットワーク
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2005 年 11 月 1 日     カテゴリ:活動報告
「リスコミかるた」って何?

目黒区総合庁舎で8月11、12日に開催された“夏の子どもエコフェスタ”で、リスコミかるたに参加しました。この耳慣れない「リスコミ」という言葉は、「リスクコミュニケーション」を略したものです。
私たちの生活の中には実にさまざまな化学物質が使われており、これらの化学物質は生活を大変便利で豊かなものにしてくれます。しかし、その使い方を間違えば人体や環境に有害なものとなってしまいます。日常的に使われているものだけでも5〜10万種類もある化学物質に法律や条例で規制をかけるやり方ではとても追いつきません。そこで、環境と経済の調和をはかりながら、化学物質の悪影響を減らすために市民、企業、行政が一緒になって考えていこうというのが「リスクコミュニケーション」です。NPO法人GJ5では、化学物質を、最もその影響を受けやすい子どもたちにもわかりやすくするために、「リスコミおばけ」というキャラクターとしてかるたに登場させました。これがリスコミかるたです。
  かるた札はリスコミおばけがかわいいイラストで描かれていて、子どもたちにも親しみやすくなっています。札の種類には、化学物質の長所だけが書かれている「便利札」、短所だけが書かれている「危険札」があり、まず1回目は「便利札」だけ、2回目は「危険札」だけ、そして3回目に両方の札をまぜてかるた遊びをします。
  当日はたくさんの子どもたちが参加してくれました。舌を噛んでしまいそうな物質名ばかりで、カタカナの読めない小さい子たちにはむずかしすぎるかと思いましたが、子どもたちはとても盛り上がりました。高学年の子どもたちは「便利札」と「危険札」をまぜて行いましたが、よく聞いてよく札を見ていないとすぐにお手つきになってしまうので真剣に取り組んでいました。優勝者にはリスコミおばけの手作りペンダントがプレゼントされ、これも子どもたちに人気がありました。
むずかしい化学物質の説明を分かりやすく簡潔に表し、おとなも十分楽しむことのできる内容となっています。          谷口 久仁子

*GJ5とは6月5日の世界環境Dayにちなんで「Group June 5th」(グループ・ジューン・フィフス)の頭文字をとったもので、人とのネットワークづくりを基本に地球環境を考える目的でさまざまな活動を実践している団体です。



活動報告 最新20
818 おひさまレポートNO61より
722 雨水を見直そう!
623 川辺の調査パート2  ー目黒地域協議会企画=
523 ゴーヤで緑のカーテン
327 環境学習会に参加して
130 冬こそ心がけよう、温暖化対策
15 生活者ネットワークの基本政策は30年前から「食の安全」
1115 知っていますか? “めぐろ子育てホッ!とブック 
1011 地域で暮らし続けるために・・・介護予防は自分発・地域発・・・
91 川辺と身近な水調査&生き物環境調査
86 打ち水夕涼み会 2007.8.1
64 目黒・生活者ネットワーク 工藤はる代 市民の議席を確保
414 チャイルドラインから見える子どもの実態
46 企画報告  −3月29日(木)ー
31 偏差値や学力テストに惑わされない親の心構え
227 バケツやおもちゃが燃えるごみになるって、ほんと!?
21 ●調べてみよう!!“食品添加物”
14 2007年 企画のご案内
1027 REBORN2006 
825 打ち水大作戦
824 =私のまちの川調査=  報告

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は目黒・生活者ネットワーク にあります。